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生産者のご紹介

清木場 真一 さん

清木場さんは加世田農業高校
(現在の常潤高校)の卒業生。

現在のラインナップは
金柑コンポート(金柑の砂糖漬け)、
金柑ジャム、
金柑ピューレ、金柑ソースなど。

清木場真一さんの育てる金柑は
薩摩金柑と呼ばれるもので、全国のシェフの注目する高級食材です。

  1. 1981年からみかん、金柑の栽培を始め、1989年にハウス栽培に着手。
  2. 2000年有限会社を起こし、翌年から金柑を使ったさまざまな商品開発に精力的に取り組みます。
  3. 2005年には鹿児島県下で5人目の「地域特産物マイスター」認定。
  4. 加世田ふるさと産品コンクールでは「金柑ジャム」市議会議長賞(2004年)、「金柑くろず」奨励賞(2005年)。
  5. 現在、地域の金柑栽培・加工のジャンルのリーダーのひとりとして、新しい金柑種「きんかん春姫」のブランド化に力を入れているそうです。

中島一郎のひとことコメント

国道から20分ぐらい山の中に入ったところで、ハウス栽培で“きんかん”と“でこぽん”を作っておられます。

そして、自らその原料を使ってジャムなどを作っておられます。

今回は当店で人気のある“ゆず茶”の姉妹品として“きんかん茶”を作っていただきました。

価格もあわせて、よりお求めやすく発売いたします。

きんかん茶

鴻巣果樹園 さん

鴻巣果樹園はアルプスの
山並みを望む高原の果樹園。
独特の減農薬農法で
りんごを育てています。

2008年には特別栽培農産物に
認定されています。

鴻巣果樹園産では、開園以来40年間、
一切除草剤を撒かず、化学肥料も施肥量ゼロでりんごをお作りになっておられます。

  1. 病害虫、病原菌の防除の為の防除材(化学合成農薬)も当地の慣行に比して50%削減し、
    2008年には特別栽培農産物に認定される。
  2. 年間の製造予定は、
    9月下旬 つがる 10月上旬 昴林 10月下旬 紅将軍 11月上旬 たかね 11月下旬 ふじ
    となっております。

中島一郎のひとことコメント

鴻巣果樹園では8品種ほどのりんごをお作りになっています。

収穫の時期が少しずつ違うので9月から11月まで収穫が続く。

ですから、鴻巣さんのりんごジャムは、だんだん品種が変わります。

というわけで最初は津軽りんごです。

自然に熟したところをジャムにするのが一番おいしい。

津軽りんごジャム

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